勇気づけられ、子育てに自信が持てるようになった幼稚園の先生からの一言

長男が通っている幼稚園は少人数の園なので、先生と密接に関われてとても良い所です。

 

住んでいる町が田舎という事もあるかもしれませんが、本当に親身になって接して下さいます。

 

現在6歳の長男は小さい頃から歩くのが遅い、話しも語彙が乏しく、5歳になっても「おもらし」をする子で、大変心配しました。

 

長女は反対に手がかからない子で、学習能力も高く、話し上手な女の子だったので、比較してしまうからかもしれません。

 

3歳の頃、預けていた保育園では「お母さんと離れるのに時間がかかりますね・・・」と言われたことが大変ショックで、長男の顔を見るたびに泣いてしまいました。

 

保育園ではなく、自分が思いっきり育児に関われる「幼稚園」に通わせよう!!と思い立ち、保育園に通うことをやめ、4歳から幼稚園へ。

 

その園は園児が少なく、1クラス20人単位。

 

先生はもちろんしっかり見て下さって、「おもらし」をしても笑顔で対応して下さったり、話があちこち飛んで分からないことを言いだすときには、向き合ってじっくり長男の話を聞いて下さいました。

 

数か月経った頃、長男の発達についての悩みを、涙ながらに打ち明けると温かい言葉をかけて下さり「一緒に見守っていきましょう」と言って下さいました。

 

子どもの成長は大人が計れるものではありません・・・、その子、その子の成長があり、大人達が焦って色々先回りして用意してあげるより、つまづいたときにしっかり支えてあげることが大事です・・・。

 

とも言って下さり本当に安心して子どもを預けれる、この先生、この幼稚園に子どもをみてもらおうと決心しました。

 

子どもを幼稚園や保育園に通わせることは、子どもにとって学習の第一歩になりますが、親にとっても子どもと共に学習する第一歩になります。

 

人間関係を学ぶ場でもあります。

 

親として、子どもを見て頂いている園に少しでも力になりたいと思い、今年度は幼稚園PTAの役職に立候補しました。

 

色々な環境下におかれた様々な親たちがおられるので。足並み揃えて幼稚園を盛り上げていくことは大変ですが、子ども達を託している先生方の力になれれば・・・、PTAの方々の負担が少しでも和らげば・・・との思いで今は頑張っています。

 

先生からの一言で勇気づけられ、子どもも私も大きく前進することができ、毎日感謝の気持ちでいっぱいです。

 

あと数年、幼稚園に通うことになりますが、たくさん思い出を作ったり、ゆっくりと長男の成長を見守ってやりたいなと考えています。