人見知りの子の入園

我が子はとても人見知りな子供で、新しい場所に慣れるのにとても時間の掛かる子どもでした。
知らない人だとなおさらで、親の後ろにすぐに隠れるような子供だったので、幼稚園に入園して果たして、楽しい要支援生活を送れるのか本当に不安でした。
それでも早く集団生活に入った方が人見知りも良くなるかと思い、年少から入園させることにしました。
母親にベッタリの子供だったので、体験入園の日も最初から最後までずっ泣いていたようで、保育士の先生にずっと抱っこされている有様でした。

 

入園してからも幼稚園バスで通っていたのですが、毎朝泣いてバスにやっと乗って通う日が半年も続きました。
それでも、担任の先生のことは大好きだったようで、毎日半年を過ぎたあたりから、朝も泣かないで通園できるようになりました。
人見知りの家の子供の事もじっくり慣れるまでまってくれたし、タイミング良く声を掛けてくれたり等、本当に良く気が付く先生だったので感謝しています。

 

結局、卒園までの3年間ずっと同じ先生だったので、我が子の成長をじっくりと見守ってくれていたと思います。
若い先生でしたが、優しいだけでなく一人一人に気を配る事の出来る先生だったと思います。

 

特に年に一度の生活発表会の時などは、練習の時から熱心に指導してくれて子供もとても楽しんで取り組んでいたので良い思い出になりました。

 

仏教系の幼稚園だったこともあり、挨拶等生活習慣に関する事も熱心な幼稚園だったので、その点も良かったと思います。

 

運動会や遠足を始め芋掘りなど、色々な行事がありましたが、一番の思いではやはり運動会有ったと思います。
特に幼稚園最後の運動会は、子供もものすごくやる気もあったし、先生や同じクラスの子供達もとても頑張っていたので、良い結果も出たしクラス全体がまとまっていて、良い運動会になったと思います。

 

入園したばかりと比べて我が子の成長をとても感じられた3年間だったので、年少保育から入園させて良かったなと実感しましたし、熱心な保育士の先生に巡り会えたことも、子供にとっても良い経験になったと思います。
相変わらず人見知りな所は変わっていない我が子ですが、幼稚園時代の経験は決して無駄ではなかったとも思います。
我が子の成長をじっくり見守ってくれた先生には本当に感謝をしていまし、親としても良い経験が出来たと思います。
我が子も幼稚園時代を忘れないで、良い思い出として生きていって欲しいと思います。