児童館での保育士さんとの出会い

私の娘は3歳になりましたが、生後6か月の頃から児童館に週一で通っています。通い始めたきっかけは、私が昼間家にこもりがちで、話し相手もなく退屈していたことでした。初めは娘についてきてもらっている状態で、徐々に娘も楽しめるかなと期待していました。
しかし、いつまで経っても娘は児童館で楽しんだ様子を見せず、泣いたり、固まった表情をしたりしていました。
1歳を過ぎた頃から、周りのこと比べて慎重で人見知りが強いなと実感しました。

 

私はそれがとても心配でしたし、2歳を過ぎても改善されず、児童館に連れて行くことが娘にとっては負担なのかなと考えた時期もあります。
それでも通い続け、2歳半の時に子どもを保育士さんに預けて親が子育ての講習を受けるというものがありました。
全4回で1時間づつ預けるのですが、思い切って参加することにしました。

 

娘は別室で保育士さん、ボランティアの方に相手をしてもらっていましたが、終始固まっていたそうです。
私は講習の時に娘が人見知りが激しくて慎重で集団生活になじめるか心配という相談をしました。
その時に保育士さんから言われたことですが、人見知りなのが良いところでもある、むしろ人見知りをしない子の方が心配する時もあると
言われました。

 

このままおとなしくても、幼稚園に行っても同じような子どもがいる、そういった子と仲良くしたり、何かをきっかけに成長して今と全く違う
タイプになる可能性もあると言われました。確かに今の性格が固定されるわけではないですし、娘には良いところもたくさんあるので、そこを見て伸ばしていこうという気持ちになれました。

 

娘は児童館に連れて行っても、先生が「おはよう」と声をかけてくださったのを無視して恥ずかしそうに逃げることもあります。
集団で何かをする時も警戒心が強いので、「一緒にしない」「嫌」など言って泣くこともたくさんあります。
そういった時に、申し訳ない気持ちになりますが、保育士さんはいつも笑顔で見守ってくださいます。
娘ができたことについては「よくできたね」と声をかけてくれたり、挨拶ができるのも見守ってくれたり、娘のペースに合わせてくれるので助かっています。

 

保育士さん達の娘に対する接し方から学ぶことは多いですし、私は自分の娘なのでつい冷静に見れなくなることが多いのですが、そういった時の軌道修正をするのに参考になっています。保育士さん達の子どもをありのままにとらえて尊重している姿に刺激を受けます。